思い出にしたくない… | 同棲までの永い道程

思い出にしたくない…

最近…自分の独り言みたいになってるけど…


今だけは独り言日記のように書かせておくれ…





今日…電話くるかな…って…期待してる自分がいる。


でも来ないかもしれない…。


当たり前のように来ると思っていたけど…。


来なかったら…また壊れかけてしまうかもしれない…。





思い出がありすぎる…


昨日も…元気だと思ってたけど…


寝る前、やっぱり涙が止まらんかった。





昨日からとある曲が頭ん中駆け巡ってる…






出逢いは風の中 凍えた季節越えて 少しだけ微笑みを 取り戻したあの頃

ボロボロに破れてた 胸の中のハンカチで 君の涙ぬぐえるのか ためらったけど


まぶしい朝に 歩きながらKISSして 星降る夜は時が止ったね

Ah 波にさらわれぬ様 肩を抱きよせたなら もう一度強くKISSして


ねぇ君に言っておきたい事があるんだ

もしも 生まれ変わったとしても 君を探しに行こう


分けあえるものなんて 本当はないけれど 風に揺れる二人のシーソーに 戸惑うけど


同じGlass使う毎日で 涙でむくむ顔で 笑ってくれる君に

Ah 僕は背中を向けて 早く朝が来ればと ため息のみ込むけど


ねぇ 一人じゃ生きられない事 教えてくれた

僕らがきっと 行き着く場所には あの風が吹く

いつかもっともっと大きな声で 君に告げよう

いつもいつの日も 風に吹かれて 君と揺れていたい


ねぇ 君に言っておきたい事があるんだ

もしも生まれ変わったとしても 君に出逢って

ねぇ 一人じゃ生きられない事 教えてくれた

僕らがきっと 行き着く場所には あの風が吹く

揺れて揺れて 風に吹かれながら このシーソーで

そしてもっと青いあの空を 見せてあげたいから

二人のシーソーで

遠く高い空で

君と揺れていたい





歌詞消しても、わかる人にはわかってしまうな…。


でもほとんどの人が知らん曲だと思うけど…







白イルカ

たくまから初めて貰ったモノ。


シーパラで買ってくれた、白イルカ。


押すと歌いだすん。



ちなみに隣にいる、ダンボも


UFOキャッチャーでたくまに取ってもらったモノだ…




コイツももう、思い出になってしまうんか…?